ニュース 2021.07.01. 22:35

ヤクルト・清水「去年も今年も負けばかり…」通算100試合目で嬉しいプロ初勝利

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ヤクルト・清水昇
2021.07.01 18:00
阪神タイガース 1 終了 6 東京ヤクルトスワローズ
甲子園
● 阪神 1 - 6 ヤクルト ○
<12回戦・甲子園>

 ヤクルトの清水昇投手(24)が1日、敵地での阪神戦に登板し1回無失点の好リリーフ。直後にチームが勝ち越しプロ初勝利を手にした。

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 清水は1-1の同点で迎えた8回に登板。イニング先頭の8番・梅野隆太郎に中前安打で出塁を許すも、続く9番・小野寺暖の捕前バントを女房役の中村悠平が素早く処理。2-6-4の併殺で流れを断ち切った。味方の好守に救われた清水は1番・近本光司を空三振に仕留め3つ目のアウトを奪取。直後の9回表に味方打線が今季無敗だった相手守護神・スアレスを攻略し、大卒3年目右腕に嬉しい初勝利が転がり込んだ。

 試合後、ヒーローインタビューに応じた清水は、1点差を守りきれなかった前日の登板に言及し「悔しい思いを胸にマウンドに上りました」とコメント。「去年も今年も負けばかりつけていたので、やっと勝つことが出来て嬉しく思います」と、丁寧な受け答えでプロ初勝利の喜びを口にした。

 清水は帝京高から國學院大を経て2018年のドラフト1位でヤクルトに入団。ルーキーイヤーは11試合に登板するも0勝3敗に終わり、2年目の昨季は未勝利ながら4敗30ホールドで最優秀中継ぎのタイトルを獲得していた。

 初勝利を掴んだのは今季37試合目でプロ通算100試合目の節目の一戦。これまでに10敗1セーブ55ホールドを積み上げていたリリーフ右腕にとっては“聖地”で格別の1勝となった。
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