ニュース 2021.07.03. 21:08

鷹マルティネス、9回途中1失点で6勝目 五輪の米国代表に選出、侍Jの脅威に!?

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ソフトバンクのニック・マルティネス (C)Kyodo News
2021.07.03 17:45
北海道日本ハムファイターズ 1 終了 7 福岡ソフトバンクホークス
那覇
● 日本ハム 1 - 7 ソフトバンク ○
<13回戦・那覇>

 快勝のソフトバンクは再び貯金「1」。先発登板したニック・マルティネス投手(30)が、9回途中6安打1失点の快投でチームトップを更新する6勝目(2敗)を挙げた。

 ソフトバンクは初回、制球に苦しむ日本ハム先発・上沢から一死二、三塁の好機を作り、4番・栗原の右前2点適時打で先制。2回も一死二、三塁の形を作り、上沢の野選と内野ゴロの間に2点を加えた。4回は二死二、三塁とし、3番・中村晃が右翼フェンス直撃の2点適時二塁打を放ち6-0。3安打6四球に3犠打を絡め、効率の良い攻撃で上沢を4回でノックアウトした。

 慣れないマウンドで苦しむ上沢とは対照的に、ソフトバンク先発のマルティネスは初回から快投。テンポの良い投球でアウトを重ね3回まで古巣打線をパーフェクトに封じた。4回は先頭から連打を許したが、一死一、二塁で4番・近藤を二ゴロ併殺に仕留め無失点。5回以降も安定感は変わらず快調にアウトを重ねた。

 来日初完封がかかった9回、3番・髙濱に左越えソロを浴び降板したが、9回途中100球、6安打1失点、7奪三振無四球の快投で防御率は2.08に良化した。

 この日の未明には、東京五輪に臨む米国代表のメンバーにも選出された右腕。米国代表は総当たりとなるオープニングラウンドでは野球日本代表「侍ジャパン」とは別組だが、決勝ラウンドとなるノックアウトステージでは、鷹の勝ち頭右腕が侍ジャパンの脅威になる可能性もある。
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