ニュース 2021.07.11. 19:03

中日、8回以降に4点失い痛恨ドロー…勝野6回1失点も2ヵ月半ぶりの白星ならず

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中日・勝野昌慶
2021.07.11 14:00
中日ドラゴンズ 5 終了 5 横浜DeNAベイスターズ
バンテリンドーム

中日 5 - 5 DeNA
<15回戦・バンテリンドーム>

 中日は8回以降に痛恨の4失点。逃げ切りに失敗し、今季2度目の4連勝はお預けとなった。

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 先発の勝野は初回、先頭打者への四球からピンチを作り、4番・オースティンに先制となる左前適時打を浴びた。4回以降も先頭打者の出塁を許すイニングが続いたものの、要所を締め5回まで最少失点。6回は先頭からの3連打で無死満塁の大ピンチを招いたが、6番・ソトの三遊間を襲ったゴロを、遊撃・京田が判断よく本塁封殺。続く牧の遊ゴロも京田が軽快に処理し6-4-3の併殺を完成させた。勝野はバックの堅守にも助けられ6回6安打1失点の力投。粘り強く打線の援護を待った。

 するとその裏、中日は2四球などで一死一、二塁の好機を作り、1番・京田の一ゴロが相手の適時失策を誘い同点。続く根尾は痛烈な右前打を放ち一死満塁とし、3番・大島の左犠飛で2-1と逆転した。なおも二死一、二塁の場面で、4番・ビシエドが14号3ランを左翼席へ。相手のミスに乗じ一挙5点のビッグイニングとした。

 しかし4点リードの8回、3番手の福が5番・宮﨑に適時二塁打を許し1点を失うと、二死後、牧には左越え2ランを浴び1点差に迫られた。9回は4連投となったR.マルティネスに託したが、守護神は二死から2番・森に安打と二盗を許しピンチを招くと、3番・佐野に同点となる右前適時打を浴びた。

 9回裏は一死満塁とサヨナラの好機を作ったが、途中出場の木下拓が遊ゴロ併殺に倒れゲームセット。痛恨の逃げ切り失敗で、勝野は3勝目を挙げた4月28日の阪神戦(バンテリンドーム)以来の白星を得ることはできなかった。

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