ニュース 2021.07.15. 21:12

フレッシュ球宴はイースタンが快勝!ヤクルトの高卒1年目・内山がMVP「楽しくできました」

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ヤクルト・内山壮真選手
フレッシュオールスターゲーム2021
イースタン 3 - 1 ウエスタン
<7月15日 松山/坊ちゃんスタジアム>

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 球界のあすを担う若者たちによる『フレッシュオールスターゲーム2021』が松山の坊ちゃんスタジアムで行われ、イースタン・リーグ選抜が3-1で勝利。MVPには先制ソロ本塁打を放った内山壮真(ヤクルト)が選ばれた。

 2年ぶりの開催となった未来のスター候補たちによる球宴は、ウエスタン選抜の先発・西純也(阪神)が2回4奪三振の快投を見せる立ち上がりとなった。

 一方のイースタン選抜も凱旋登板となった愛媛出身の土居豪人(ロッテ)が初回を無失点で終え、2回を佐々木健(西武)が2奪三振の好投を見せると、好リードを見せた内川が3回表に先制ソロを左翼席に放り込み、先制点を奪うことに成功する。

 その後は両選抜共に投手陣が好投し、スコアボードには「0」が並んだが、8回表にイースタン選抜の梅林優貴(日本ハム)がヒットで出塁すると、続く小川龍成(ロッテ)がフェンス直撃の適時三塁打を放って加点。その裏、ウエスタン選抜が二死二塁から小野寺暖(阪神)がしぶとくセンター前に運んで1点を返したが、9回表に万波中正が二塁打と捕逸で三塁に進み、内野ゴロの間に生還してウエスタン選抜を再び突き放した。

 結局、試合は3−1のまま終了となり、イースタン選抜が2016年以来5年ぶりとなる白星を手にした。

 MVPは先制ソロを放ち、4投手を好リードしたヤクルトの内山が受賞。自身の本塁打については「2ボールだったので思い切って真っ直ぐ一本に絞って振りにいきました」と振り返り、高卒1年目と最年少の立場ながら「楽しく野球ができました」と笑顔を見せた。また、優秀選手には、決勝打を放ったロッテの小川と、2回4奪三振の快投を披露した阪神の西純がそれぞれ選ばれている。

▼ 直近10年の戦績
2020年:※中止※
2019年:● イースタン 1 - 5 ウエスタン ○
2018年:● イースタン 1 - 3 ウエスタン ○
2017年:△ イースタン 0 - 0 ウエスタン △
2016年:○ イースタン 6 - 1 ウエスタン ●
2015年:※中止※
2014年:○ イースタン 7 - 6 ウエスタン ●
2013年:○ イースタン 7 - 1 ウエスタン ●
2012年:● イースタン 0 - 4 ウエスタン ○
2011年:○ イースタン 10 - 0 ウエスタン ●


▼ 直近10年のMVP
2020年:※中止※
2019年:小園海斗(広島)
2018年:石垣雅海(中日)
2017年:曽根海成(ソフトバンク)
2016年:岡本和真(巨人)
2015年:※中止※
2014年:井上晴哉(ロッテ)
2013年:加藤翔平(ロッテ)
2012年:中谷将大(阪神)
2011年:荒木貴裕(ヤクルト)
2010年:岩崎恭平(中日)
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