15日に放送された『ニッポン放送ショウアップナイター フレッシュオールスターゲーム ウエスタン・リーグ選抜-イースタン・リーグ選抜』で解説を務めた野村弘樹氏は、イースタン選抜の『4番・一塁』で出場した渡部健人について言及した。
渡部は2回の第1打席、痛烈な当たりを放つも三ゴロに倒れる。野村氏はこの打撃に「ボールの上っ面を叩いてしまった感じですね。真ん中高めのストレートだったんですけど、もう少し技術がついてボールの中へ内へ入っていけると、スタンドインできるでしょうね」と話した。
4回の第2打席にはレフトに強烈な安打を放ち、続く元山飛優(ヤクルト)の初球に盗塁を試みるもタッチアウトとなった。
身長176センチ、112キロと大柄な渡部だが、野村氏は「体が大きいですけど、筋肉がしっかりしているなという体つきですよね。太もも、ふくらはぎ、背中、太っているではなくて、しっかりとしたデカイ体で、鍛えた体つきだなという印象です」と話した。
(ニッポン放送ショウアップナイター)
渡部は2回の第1打席、痛烈な当たりを放つも三ゴロに倒れる。野村氏はこの打撃に「ボールの上っ面を叩いてしまった感じですね。真ん中高めのストレートだったんですけど、もう少し技術がついてボールの中へ内へ入っていけると、スタンドインできるでしょうね」と話した。
4回の第2打席にはレフトに強烈な安打を放ち、続く元山飛優(ヤクルト)の初球に盗塁を試みるもタッチアウトとなった。
身長176センチ、112キロと大柄な渡部だが、野村氏は「体が大きいですけど、筋肉がしっかりしているなという体つきですよね。太もも、ふくらはぎ、背中、太っているではなくて、しっかりとしたデカイ体で、鍛えた体つきだなという印象です」と話した。
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