球宴で2点適時打を放つ楽天・島内。投手は広島・森下 (C)Kyodo News

◆ 3安打3打点でMVPを獲得!

 マイナビオールスターゲーム2021の第2戦が17日に宮城の楽天生命パークで行われ、接戦を全パが制した。最優秀選手賞(MVP)には、3安打3打点の活躍を見せた楽天の島内宏明外野手(31)が選ばれ、賞金300万円をゲットしている。

 この試合に「3番・左翼手」で先発した島内は、1回の第1打席にヒットを放つと、1−1の同点で迎えた3回の第2打席には一死二、三塁から前進守備を打ち破るヒットを放ち、2打点をマーク。

 さらに、追いつかれた直後の8回裏には、 “後輩”の小深田大翔(楽天)が10球粘って広島の栗林良吏から四球を選ぶと、島内が二塁打を放ち、一塁走者の小深田が快速を飛ばして生還。この得点が決勝打となった。

 17日に放送されたCSフジテレビONE『プロ野球ニュース』で解説を務めた大久保博元さんは、「ちょうど僕が楽天のコーチだった時のドラフトで島内が入ってきて、その後も肩を故障して投げられない、打てない日々が続いたんだけど、よく頑張っていた。こんな選手になるとは思わなかったくらい不器用な選手だった」とコメント。

 かつての教え子の活躍を感慨深く振り返ると、「速い球を打つのは、ハンマー打法と言って、バチーンというのはあったけど、ものすごく脆かった。緩急にも弱いし、左右にも弱いし、どうするのかなってくらいの選手だったけど、いまは何を投げても捉えますからね」と、その成長ぶりに感嘆していた。

 また、同日の放送で同じく解説を務めた江本孟紀さんも「今日こうやって打ってMVPになったのも何かの縁。楽天で10年経って、目立った活躍ができて、良かった。オールスターは多少演出的なこともないといけない中で、いい成績を挙げて目立ってファンも喜んでいる」とコメント。東日本大震災から10年、10年ぶりに仙台の地で開催された球宴で、10年前に入団した島内にスポットライトが当たったことを喜んでいた。

☆協力:フジテレビONE『プロ野球ニュース2021』



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ベースボールキング編集部

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