ニュース 2021.07.20. 21:15

ソフトバンク・笠谷俊介が14K完封勝利! バレンティンはソロ含む2安打

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ソフトバンク・笠谷俊介(C)Kyodo News

○ ソフトバンク 2 - 0 広島 ●
<7月20日 タマホームスタジアム筑後>

 ソフトバンクの左腕・笠谷俊介投手(24)が20日、タマスタで行われたウエスタンリーグの広島戦に先発し、9回を投げて131球、被安打4、与四球1の14奪三振で完封。途中出場したバレンティンの援護弾などもあり、ファームでの今季5勝目を手にした。

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 笠谷は初回、先頭の大盛穂に内野安打を許し、犠打で得点圏に進まれたが、3番・中村奨成、4番・クロンを打ち取ると、2回、3回、4回は三者凡退。5回と6回には一死後にヒットで出塁を許したが、バックの好守にも助けられて後続を仕留めることに成功した。

 すると6回裏、ここまで広島の先発右腕・矢崎拓也に抑えられていた打線が奮起。先頭の柳町達がヒットで出塁すると、代打で登場したバレンティンも右翼前へのポテンヒットで続き、二死後に中谷将大が四球を選んで満塁に。ここで打席に入った野村大樹が四球を選んで押し出しで先制すると、8回にはバレンティンが右翼へソロを放ってリードを広げた。

 笠谷は7回の一死二、三塁というピンチを連続三振で切り抜けると、8回を終えて119球を投じていたが9回もマウンドへ。最後は2者連続三振で締める堂々たるピッチングで完封勝利を飾った。

 今季は開幕ローテの座を射止めたものの、初登板のオリックス戦で白星を収めてからは苦しい登板が続き、5月末の登板を最後に一軍登録を抹消されていた。ファームでは安定した成績を残しており、この中断期間で再び信頼を取り戻せるか、今後のピッチングにも注目が集まるところだ。

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