ニュース 2021.07.24. 15:16

侍ジャパン、楽天に逆転負け 打線は2回以降無得点、千賀が決勝打浴びる

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8回、4番手の千賀(背番21)がピンチを招き、マウンドに集まる侍ジャパンの野手陣
● 侍ジャパン 3 - 5 楽天 ○
<強化試合・楽天生命パーク>

 東京五輪に臨む野球日本代表「侍ジャパン」は24日、楽天と強化試合を行い逆転負けを喫した。

 侍ジャパンは初回、2番・坂本(巨人)、3番・吉田正(オリックス)の連打などで無死満塁の好機を作ると、4番・鈴木誠(広島)が押し出し四球を選び先制。さらに、5番・浅村(楽天)の右前適時打、7番・近藤(日本ハム)の中犠飛で2点を追加し幸先良く3点を先取した。

 投手陣は先発の山本(オリックス)が2回1安打無失点、2番手・森下(広島)は2回1安打1失点と好投。しかし、3番手・青柳(阪神)が5回と6回に1点ずつを失い3-3の同点に追いつかれた。8回は2イニング目となった千賀(ソフトバンク)が連続四球などで二死満塁のピンチを招き、5番・ディクソンに中前への2点適時打を浴び2失点。所属チームで二軍調整中の千賀は2イニングで4安打2四球2失点と不安を残した。

 打線は初回に楽天先発・早川から3点を先取したものの、2番手以降の岸、ブセニッツ、安樂、酒居、宋、松井の前の無得点。2回以降は散発の5安打に封じられた。

 侍ジャパンはあす25日にも巨人との強化試合(楽天生命パーク)を行い、28日に行われるドミニカ共和国との五輪開幕戦(福島)に挑む。
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