ニュース 2021.07.28. 17:45

侍ジャパン・坂本「初球から思い切って」初見相手も一振りでサヨナラ打

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ドミニカ共和国戦でサヨナラ打を放った侍ジャパン・坂本勇人
東京五輪オープニングラウンド第1戦
○ 侍ジャパン 4x - 3 ドミニカ共和国 ●
<7月28日・福島あづま球場>

 野球日本代表・侍ジャパンは28日、東京オリンピックの開幕戦に臨み、ドミニカ共和国に4-3で9回サヨナラ勝ちを収めた。

 2点ビハインドで迎えた最終回、8番・村上宗隆の適時打で1点差に詰め寄り、続く甲斐拓也のセーフティースクイズで同点。1番・山田哲人の中前打で一死満塁とチャンスを広げ、押せ押せムードのなか、最後は坂本勇人が中越え打を放ち試合を決めた。

 苦しみながらも劇的な形で白星スタートをきり、決勝打を放った坂本は「嬉しいですね。まずは初戦、勝ててホッとしてます」と安堵の表情。

 打席に入る直前に投手が交代し、初見の外国人投手が相手という状況だったが、「初球を打つか迷った場面でしたけど、ここで受け身になると自分が苦しくなるなと思って、初球から思い切っていこうと思いました」と、会心の一振りで仕留めた。

 「独特な良い緊張感のなかでやらせてもらえた。最初はみんな重い雰囲気でやってましたけど、今日の1勝で次は良い雰囲気のなかでやれるのかな」と、金メダル奪取へ勢いづける1勝を振り返った。

 侍ジャパンの次戦は7月31日(水)12時から横浜スタジアムにて行われるメキシコ戦。オープニングラウンド1位通過をかけて中米の雄と激突する。
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