ニュース 2021.08.01. 22:19

五輪野球・韓国が劇的サヨナラ勝ち! 9回2点差を逆転しドミニカ共和国下す

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9回、サヨナラ打を放った韓国代表のキム・ヒョンス
東京五輪ノックアウトステージ・第1ラウンド
○ 韓国 4x - 3 ドミニカ共和国 ●
<8月1日 横浜スタジアム>

 東京オリンピック(五輪)の野球競技は1日からノックアウトステージがスタート。オープニングラウンドB組2位の韓国がA組2位のドミニカ共和国と対戦し、9回に2点差をひっくり返し逆転サヨナラ勝利。同日昼の試合に勝利したイスラエルが待つ第2ラウンドへの進出を決めた。

 韓国は高卒ルーキー左腕のイ・ウィリが威力あるストレートを軸に5回3失点と奮投したものの、打線が元中日の43歳左腕・バルデスに苦戦。1-1の同点で迎えた4回には元巨人の4番・フランシスコにセンター後方の電光掲示板に直撃する2ランを許し、ビハインドの展開を強いられた。

 それでも2点を追う9回、代打チェ・ジュファンの内野安打を口火に無死二塁のチャンスを迎えると、1番パク・ヘミンの適時打で1点差に詰め寄り、さらに元中日のイ・ジョンボム氏を父に持つ3番イ・ジョンフが値千金の同点適時二塁打。二死後にチームの主将も務める5番キム・ヒョンスが右翼越えの決勝打を放ち、2点差をひっくり返すサヨナラ勝ちを収めた。

 劇的な展開でノックアウトステージ第1ラウンドを突破した韓国は、あす2日(月)12時から横浜スタジアムで行われるノックアウトステージ第2ラウンドでイスラエルと準決勝進出をかけて対戦。敗れたドミニカ共和国は、いまだ決勝進出の可能性は残されているものの、より日程の厳しい敗者復活戦へまわることになった。
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