ニュース 2021.08.02. 15:00

五輪野球・韓国が7回コールドで準決勝進出! カン・ベクホ4安打など計2発18安打

無断転載禁止
5回、2ランを放った韓国代表キム・ヒョンス
東京五輪ノックアウトステージ・第2ラウンド
○ 韓国 11 - 1 イスラエル ●
<8月2日 横浜スタジアム>

 前夜にサヨナラ勝ちでノックアウトステージ第1ラウンドを突破した韓国が7回10点差コールドの大勝。同日夜に行われる日本-アメリカの勝者と対戦する準決勝進出を決めた。

 韓国は初回に3番イ・ジョンフの犠飛で先制すると、2回には7番オ・ジファンが今大会2号となる2ランを放ち加点。雨に見舞われた5回表に横手右腕の2番手チェ・ウォンジュンが制球を乱し1点を返されたが、直後の裏の攻撃で1番パク・ヘミンと2番カン・ベクホの連続タイムリーに、5番キム・ヒョンスの2号2ランなど打者10人の猛攻で一挙7得点。9点リードで迎えた7回に途中出場の6番キム・ヘソンが適時打を放ち、大会規定による7回10点差のコールド勝ちを収めた

 当たっている打線のなかで3番イ・ジョンフはノーヒットに終わったものの、1番パク・ヘミンが2打数2安打3四球、ドミニカ共和国戦から「2番・指名打者」で起用されているスラッガーのカン・ベクホが4打数4安打2打点と大当たり。メダルがかかる一戦を前に、1・2番コンビだけで全9打席出塁するなど、チーム合計18安打と打線の繋がりが光った。

 これで前回王者の韓国は、同日夜に行われる日本-アメリカの勝者と対戦する準決勝進出が決定。敗れたイスラエルは3日19時から行われるドミニカ共和国との敗者復活戦へまわることになった。
ツイート シェア 送る

もっと読む

  • ALL
  • De
  • 西