ソフトバンク 6 - 6 巨人
<8月4日 PayPayドーム>
巨人の岡本和真がエキシビションマッチで本塁打を量産している。
岡本は4日に行われたソフトバンク戦(PayPayドーム)に「4番・三塁手」で先発出場。3回表に2点を奪ってなおも二死一塁という状況で打席に入ると、ソフトバンクの先発・スチュワートの6球目を捉え、左翼ポール際に特大の2ランを放り込んだ。
巨人は続くゼラス・ウィーラーも本塁打を放ち、この回に一挙5得点。岡本はこれでエキシビションの4試合で3本塁打をマークし、11打数8安打7打点と、すべての試合で安打と打点を記録する活躍。本人は調子がいいわけではないと語るが、セ界の本塁打と打点の2部門でトップを走る若大将が後半戦に向けて状態を上げてきている。
試合は、ソフトバンクが逆転した直後に巨人が追いつき、6−6の引き分けで終了している。
<8月4日 PayPayドーム>
巨人の岡本和真がエキシビションマッチで本塁打を量産している。
岡本は4日に行われたソフトバンク戦(PayPayドーム)に「4番・三塁手」で先発出場。3回表に2点を奪ってなおも二死一塁という状況で打席に入ると、ソフトバンクの先発・スチュワートの6球目を捉え、左翼ポール際に特大の2ランを放り込んだ。
巨人は続くゼラス・ウィーラーも本塁打を放ち、この回に一挙5得点。岡本はこれでエキシビションの4試合で3本塁打をマークし、11打数8安打7打点と、すべての試合で安打と打点を記録する活躍。本人は調子がいいわけではないと語るが、セ界の本塁打と打点の2部門でトップを走る若大将が後半戦に向けて状態を上げてきている。
試合は、ソフトバンクが逆転した直後に巨人が追いつき、6−6の引き分けで終了している。