ニュース 2021.08.08. 17:38

日本ハム・大田、古巣相手に二塁打2本 逆襲の後半戦へ長打力アピール

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日本ハム・大田泰示
日本ハム 4 - 4 巨人
<エキシビションマッチ・函館>

 日本ハムの大田泰示外野手(31)が8日、巨人とのエキシビションマッチに「6番・右翼」で先発フル出場。この日も2本の二塁打でマルチ安打をマークし、後半戦での巻き返しをアピールした。

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 大田は4点を追う2回、一死一塁で巨人の先発左腕・髙橋の対戦し、左翼線を破る二塁打でチャンスメイク。8番・石井の左前適時打につなげた。1点差で迎えた7回の第3打席は、先頭で5番手右腕・鍵谷から再び左翼への二塁打。代打・郡の適時三塁打で同点となるホームを踏んだ。

 同点の9回は無死二塁の好機で7番手右腕・ビエイラと対戦したが、ここは追い込まれたあとのスライダーを振らされ空振り三振。サヨナラの一打は放てなかったが、4打数2安打1得点の働きでこの試合チーム唯一のマルチ安打を記録した。

 5日のDeNA戦(函館)から一軍に合流し、代打で左翼へ適時二塁打を記録。翌6日の同戦は「5番・右翼」でスタメン出場し、左翼へ2本の二塁打を放ち4打数2安打をマークした。これで一軍合流後は9打数5安打1打点と好調をキープ。しかも、5安打すべてが二塁打と持ち前の長打力をアピールしている。

 前半戦は59試合で打率.212、3本塁打、17打点と苦しみ、6月25日以降は二軍暮らし。エキシビションマッチでの結果を逆襲のきっかけにしたいところだ。
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