ニュース 2021.08.10. 14:07

山崎育三郎さんが甲子園で大会歌独唱「様々な思いが溢れてきました」

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山崎育三郎

コロナ禍での甲子園…古田氏撮影の写真をSNSに掲載


 『第103回全国高等学校野球選手権大会』が10日に甲子園球場で開幕。俳優・歌手の山崎育三郎さん(35)が開会式にて大会歌「栄冠は君に輝く」を独唱した。

 純白のシャツと黒いパンツに身を包んで登場した山崎さんは、二塁ベース後方からバックスクリーン方向を向いてアカベラで熱唱。外野のフィールドに整列する球児の前で大会歌を歌い上げた。

 山崎さんは昨年、大会歌の作曲者である古関裕而さんをモデルにしたNHKの連続テレビ小説『エール』に出演し、作中で大会歌を披露。2年ぶりに開催された夏の甲子園で披露した歌声には球児たちへのエールも込めた。

 大役を終えて更新した自身のInstagramには「憧れの古田敦也さん」が撮影したという1枚の写真を掲載。「今日は、甲子園を見つめながら様々な思いが溢れてきました。甲子園に憧れ毎日練習に励んだ小学生の頃、ミュージカルの世界で生きていく事を決め野球選手の道を諦めた日のこと、高校球児だった弟のこと、エールで裕一に向かって歌ったこと、コロナの影響で昨年の甲子園に出場出来なかった球児達の想い、目の前にいる甲子園球児達、そして今もまだ続くコロナ禍で戦う全ての方。『栄冠は君に輝く』心を込めて歌わせて頂きました」と報告。

 続けて、「僕の中で、今日『エール』が完結した気がします。このような素晴らしい機会を与えて頂き感謝しています。また一つ、忘れることの出来ない時間が出来ました。ありがとうございました。甲子園に出場する球児達を、みんなで応援しましょうね!!」と思いを綴った。

 夏の甲子園は台風接近のため1日遅れの8月10日に開幕。休養日3日を含めた17日間の日程で開催され、8月26日に決勝戦が行われる予定。

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