ニュース 2021.08.13. 14:22

ダルビッシュ、3回途中5失点で7敗目 腰の張りで今季最短降板、自身5連敗

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トレーナー(右)に付き添われ、3回途中で降板するダルビッシュ
○ ダイヤモンドバックス 12 - 3 パドレス ●
<現地時間8月12日 チェース・フィールド>

 パドレスのダルビッシュ有投手(34)が12日(日本時間13日)、敵地で行われたダイヤモンドバックス戦に先発登板。腰の張りの影響で今季最短の2回2/3で降板し、3回途中5失点で7敗目(7勝)を喫した。

 2登板連続でダイヤモンドバックス打線と対峙したダルビッシュ。本拠地だった前回の同戦は今季最多タイの12三振を奪うなど7回2失点と好投したが、中4日で迎えた敵地戦は2点リードの3回につかまった。

 イニング先頭だった相手投手の9番・C.スミスに右前打を許すなど一死二、三塁のピンチ招き、3番のP.スミスには右翼線にポトリと落ちる2点適時二塁打を許し同点に追いつかれた。続くケリーには右前適時打を許し逆転となる3失点目。5番・ペラルタには右越え2ランを浴び瞬く間に5失点となった。

 二死後、7番・バンメーターに初球を投じたあと、下半身を気にする仕草を見せた。ここでティングラー監督やトレーナーらがマウンドを訪れ、そのまま降板。チームは試合中に「腰の張りが出た」と降板理由を発表した。

 ダルビッシュは3回途中74球、6安打5失点、4奪三振1四球の内容。これで7勝目を挙げた6月21日(同22日)のドジャース戦以降、8試合連続未勝利で5連敗となり、防御率は3.70に悪化した。

 パドレスは4回以降もリリーフ陣が失点を重ね、メジャー最低勝率のダイヤモンドバックスに大敗。2連敗で同地区首位・ジャイアンツとのゲーム差は「9」に開いた。
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