ニュース 2021.08.20. 15:14

「左打者が甲子園で20本打つ価値」…阪神OB・桧山進次郎さんが語る佐藤輝明のすごさ

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東京ドームなら40本は打てた?


 現役生活32年、50歳までプロ野球選手として活躍を続けた日本球界のレジェンド・山本昌氏がMCを務めるトーク番組「マサNOTE ~山本昌が記す球人の軌跡~」(スポーツライブ+)。

 8月21日に初回放送される第18回のゲストは現役時代に“代打の神様”として阪神タイガースで活躍した桧山進次郎さんが出演。

 日本人左打者でタイガース歴代3位となる23本塁打を記録(1997年)した桧山さん。番組の中で、浜風の影響で左打者は不利と言われた甲子園球場について「逆風に打ち勝たないといけない。フルスイングを掲げていた」と語り、山本昌さんから「(甲子園では浜風の影響で)完璧に打っても(外野手の)定位置少し後ろで捕られることもありますよね」と聞かれると「年間で10本はありましたね」と告白。「東京ドームなら40本塁打はいけた?」の質問には「それはありますね。でも(打撃の)技術的には伸びてなかったかもしれない」と振り返った。

同じ左打者から見た佐藤輝明


 今シーズン、ルーキーながら左打者で20本塁打(※収録当時)を記録している佐藤輝明について「同じ左バッターで20本はすごい。僕は三振が多くて打率も低いけど、佐藤選手は三振しても打率は結構残す。2割6、7分。豪快なスイングだけど変化球を拾ったり業師的な部分もあるし、今年は三振多くなるだろうけど、今後は3割、三冠王も狙える」とエールを贈った。

 将来、もう一度縦縞のユニフォームを着ることについては「正直、まだ全然思ってない。外から見ると冷静に見れるし勉強になる。野球を離れていろんな方との人生勉強が宝物。昌さんとも、現役の時はあまり話ができなかった。ユニフォームを脱ぐといろんな方と話ができることが嬉しくてしょうがない。もうちょっと旅人でいたい」としばらくはグラウンドの外から野球を学ぶ意向を明かした。

『マサNOTE~山本昌が記す球人の軌跡~#18 桧山進次郎編』初回放送は、CS800 スポーツライブ+にて8月21日(土)11時00分から。

☆協力:スポーツライブ+『マサNOTE ~山本昌が記す球人の軌跡~』
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