ニュース 2021.08.29. 17:44

巨人・髙橋、3年目で初の10勝到達 投打で活躍「目標は日本一になること」

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巨人・髙橋優貴 (C)Kyodo News
2021.08.29 14:00
中日ドラゴンズ 1 終了 5 読売ジャイアンツ
バンテリンドーム
● 中日 1 - 5 巨人 ○
<20回戦・バンテリンドーム>

 巨人は連敗を2でストップ。投打に渡る活躍を見せた先発の髙橋優貴投手(24)が、プロ3年目で初のシーズン10勝目(3敗)を挙げた。

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 髙橋は立ち上がりから安定した投球で中日打線を翻弄。3点リードで迎えた5回は足がつるアクシデントに見舞われたが、二死満塁のピンチを無失点で凌ぎ勝利投手の権利をつかんだ。4回の打席では右中間を破る適時二塁打を放ちバットでも勝利に貢献。二塁打はプロ入り後初の長打となり、ベース上で高々と拳を突き上げた。

 打線は3回、1番・ウィラー、2番・坂本の連打で無死一、三塁の好機を作り、3番・吉川の中犠飛で先制。4回は8番・松原、9番・髙橋の連続適時二塁打で3-0とリードを広げた。7回は坂本の中前適時打などで2点を追加。中日の先発左腕・小笠原対策で組み替えた打線が機能した。

 髙橋は5回100球、2安打無失点、6奪三振3四球の内容で、後半戦初勝利となる今季10勝目。お立ち台では「5回に制球を乱してリズムを悪くしたが、何とか粘ることができました」と登板内容を振り返り、5回のアクシデントについては「足がつっただけなので、問題なく次の登板も行けると思います」と説明した。

 10勝目は阪神・青柳と並びリーグトップ。初タイトルへの意気込みを問われると、「タイトルを獲れたらいいが、僕の目標は日本一になること。まずはリーグ優勝して、日本一へ駆け上がって行きたいと思います」と力強く答えた。
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