ロッテは30日、植田将太捕手(23)と支配下選手契約を結んだことを発表。新背番号は「95」に決定した。
植田は球団を通じて、「とても嬉しい気持ちと、周りの方々に支えられてここまでこれたという感謝の気持ちでいっぱいです。ここからがプロ野球選手としての本当のスタートなので、長く野球ができるような選手になりたいと思っています。ずっと1軍で活躍できるような選手になれるように頑張りたいです」と意気込んだ。
続けて植田は 「技術面のことはコーチの方々に教えていただいて少しは上達できたのかなと思いますし、1年目に比べて今年のほうが精神面の部分ですごく落ち着いてプレーすることができていると自分で感じています。そういった面でも成長できているのかなと思います。やっとマリーンズの一員になれたという気持ちもありますし、マリーンズが勝つために皆さんの期待に応えられるようなプレーが出来るようにこれからも頑張っていきたいです。応援宜しくお願いします」と決意を述べた。
2019年の育成ドラフト2位でロッテ入りした植田は、ここまで二軍戦でチーム最多の52試合でマスクを被り、イースタン・リーグ首位を走るチームを支えている。打撃面では打率.206、1本塁打、16打点の成績だが、8月は打率.333(21-7)、8月27日の西武との二軍戦でプロ初本塁打を含む2安打、翌28日の西武との二軍戦でもマルチ安打を放つなど、打撃面でも成長を見せている。
植田は球団を通じて、「とても嬉しい気持ちと、周りの方々に支えられてここまでこれたという感謝の気持ちでいっぱいです。ここからがプロ野球選手としての本当のスタートなので、長く野球ができるような選手になりたいと思っています。ずっと1軍で活躍できるような選手になれるように頑張りたいです」と意気込んだ。
続けて植田は 「技術面のことはコーチの方々に教えていただいて少しは上達できたのかなと思いますし、1年目に比べて今年のほうが精神面の部分ですごく落ち着いてプレーすることができていると自分で感じています。そういった面でも成長できているのかなと思います。やっとマリーンズの一員になれたという気持ちもありますし、マリーンズが勝つために皆さんの期待に応えられるようなプレーが出来るようにこれからも頑張っていきたいです。応援宜しくお願いします」と決意を述べた。
2019年の育成ドラフト2位でロッテ入りした植田は、ここまで二軍戦でチーム最多の52試合でマスクを被り、イースタン・リーグ首位を走るチームを支えている。打撃面では打率.206、1本塁打、16打点の成績だが、8月は打率.333(21-7)、8月27日の西武との二軍戦でプロ初本塁打を含む2安打、翌28日の西武との二軍戦でもマルチ安打を放つなど、打撃面でも成長を見せている。