2日に放送された『ニッポン放送ショウアップナイター 巨人-ヤクルト戦』で解説を務めた山本昌氏が、現役時代に対戦したなかで最高な右打者にヤクルト・内川聖一の名前を挙げた。
内川は1-1の8回に代打で登場すると、中川皓太のシュートをライト前に運ぶ安打を放った。この安打に山本氏が「素晴らしいバッティングですよね。こういうところで、ベテラン頼りになる」と振り返ったあと、「内川選手は僕が今まで対戦してきた右バッターのなかで最高なバッターですね」と明かした。
具体的には「芯に当てる確率が高いですよね。安打製造機に呼ぶにふさわしいバッターだと思います。いろんなバッターと対戦しましたけど、打ち取るのは難しいと思った選手の一人ですね」と説明していた。
(ニッポン放送ショウアップナイター)
内川は1-1の8回に代打で登場すると、中川皓太のシュートをライト前に運ぶ安打を放った。この安打に山本氏が「素晴らしいバッティングですよね。こういうところで、ベテラン頼りになる」と振り返ったあと、「内川選手は僕が今まで対戦してきた右バッターのなかで最高なバッターですね」と明かした。
具体的には「芯に当てる確率が高いですよね。安打製造機に呼ぶにふさわしいバッターだと思います。いろんなバッターと対戦しましたけど、打ち取るのは難しいと思った選手の一人ですね」と説明していた。
(ニッポン放送ショウアップナイター)