ニュース 2021.09.10. 20:14

佐々木朗希、自己記録更新連発の快投 最長8回2失点&最多9K&最速158キロ

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ロッテ・佐々木朗希 (C)Kyodo News
2021.09.10 17:45
千葉ロッテマリーンズ 3 終了 2 東北楽天ゴールデンイーグルス
ZOZOマリン
○ ロッテ 3x - 2 楽天 ●
<19回戦 ZOZOマリン>

 ロッテの佐々木朗希投手(19)が10日、本拠地・ZOZOマリンでの楽天戦に先発登板。打線の援護が乏しく今季3勝目とはならなかったが、自己最長イニング、自己最多奪三振、自己最速を記録する快投を見せた。

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 初回、1番・辰己を157キロの直球で空振り三振に仕留めるなど3者凡退スタート。2回は5番・鈴木大に対する初球が、一軍公式戦では自己最速となる158キロを計測した。序盤は力強い直球を軸に楽天打線を翻弄。4回までパーフェクト投球を展開した。

 2点リードで迎えた5回、先頭の4番・茂木に初被安打となる右翼線二塁打を許すと、その後、2本の内野ゴロで1点を返された。6回は9番・山﨑に同点となるソロ被弾。151キロの直球をバックスクリーンへ運ばれた。

 6回まで74球だった右腕は、自己最長となる7回のマウンドへ。先頭の3番・島内をフォークで空振り三振に仕留めると、続く茂木は低めの直球で見逃し三振。最後は鈴木大をスライダーで空振り三振に仕留め、クリーンアップの3人を3者連続三振に仕留めた。8回も6番・岡島、7番・オコエを連続三振に仕留め圧巻の5者連続三振。7回からは再びピシャリとゼロを並べた。

 8回99球、2安打2失点、9奪三振無四球の快投。同点時の降板だったため今季3勝目とはならなかったが、自己記録更新ラッシュの力投で防御率は3.05となった。

 打線は5番・レアードの21号ソロなどで3回までに2点を先取するも、4回以降は楽天先発・田中将の前にゼロ更新。それでも引き分け目前の最終9回、二死無走者の場面でレアードが22号ソロを左翼席へ運び劇的なサヨナラ勝ちを決めた。
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