ニュース 2021.09.15. 10:43

筒香嘉智、スタメン4番で2本の適時打 決勝打含む2安打2打点で勝利に貢献!

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初回に先制の右前適時打を放つパイレーツの4番・筒香
○ パイレーツ 6 - 5 レッズ ●
<現地時間9月14日 PNCパーク>

 パイレーツの筒香嘉智外野手(29)が14日(日本時間15日)、本拠地でのレッズ戦に「4番・一塁」で先発出場。初回に先制の右前適時打、5回には中押しとなる左前適時打を放ち、チームを勝利に導いた。

 2試合ぶりにスタメン入りした筒香。初回、一死一、二塁の好機でレッズの先発右腕・マイリーと対戦し、2球目の甘く入ったカットボールをキッチリと右前へ弾き返した。幸先よく先制点を叩き出したが、なおも一死一、三塁の場面で走塁死。マイリーの巧みな牽制に誘い出され、挟殺プレーの末に憤死した。

 3回の第2打席は右飛に倒れたが、3点リードの5回は再び無死一、二塁の好機でマイリーと3度目の対戦。カウント1-1後のシンカーを逆方向へコンパクトに弾き返すと、これが三遊間を破る左前適時打となった。さらに、左翼手の三塁送球が逸れる間に一塁走者も5点目となる生還。筒香も二塁へ進み、続くスターリングズの適時二塁打で6点目となるホームを踏んだ。

 7回の第4打席は3番手の右腕のセサと対戦し中飛。この日は4打数2安打2打点の活躍で5試合ぶりとなるマルチ安打を記録。今季の通算打率は.208、パイレーツ移籍後の打率は.292となった。

 パイレーツは6点リードの6回以降に投手陣が失点を重ねるも、ポストシーズン進出へ負けられないレッズの反撃を凌ぎ1点差で逃げ切り勝利。ベンチスタートだったレッズ・秋山の出番はなかった。


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