ニュース 2021.09.15. 19:12

西武・栗山へ野茂氏が名球会ブレザー授与「1年1日でも長く野球をやってほしい」

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名球会ブレザーに袖を通す栗山巧(左)と野茂英雄氏(右)[球団提供]
2021.09.15 17:45
埼玉西武ライオンズ 3 終了 3 北海道日本ハムファイターズ
メットライフ

栗山「より一層身が引き締まる想い」


 メットライフドームで15日に開催された西武-日本ハムの試合前に、4日・楽天戦(楽天生命パーク)でNPB史上54人目の通算2000安打を達成した栗山巧選手(38)の連盟表彰式と、名球会ブレザー授与式が行われた。

 名球会ブレザー授与式には、栗山がオフの自主トレを共に取り組むなど親交のある野茂英雄氏(53)が登場。野茂氏からブレザーを授与された栗山は笑顔で袖を通し記念撮影に応じた。

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 授与式を終えた栗山は「試合前の貴重なお時間に、憧れの野茂さんからこうして名球会のブレザーを授与していただき、この上ない喜びを感じております。より一層身が引き締まる想いと、これからも目の前の一打席に集中して、1本1本積み重ねていきたいと改めて強く思いました」と球団を通じてコメント。

 野茂氏は「残り10本ぐらいになってからいつ(2000安打目が)出るのかを楽しみにしていました。最初に栗山選手とオフにトレーニングで一緒になったとき、(栗山選手の印象は)練習もまじめに取り組みますし、トレーニングをしていても身体に力がありました。(栗山選手も)『2000本を打ちたい』とのことだったので、先ほどのVTRを見て、若い時の栗山選手を思い出しましたね」と共に過ごした日々を懐かしんだ。

 また「栗山選手は野手で、(私と)投打が違いますが、お互い常識が合い、僕が話すことを理解してくれますし、栗山選手が話してくれることも(私自身)理解できる。年は離れていますが、いい関係だと思います。1年1日でも長く野球をやってほしいです」と、プロ20年目で大台に乗せた栗山のさらなる活躍に期待した。

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