ニュース 2021.09.16. 11:15

筒香が2試合連続マルチ適時打 秋山は1カ月ぶり快音で打率.200

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適時打を放ち、三塁も陥れたパイレーツ・筒香嘉智
○ パイレーツ 5 - 4 レッズ ●
<現地9月15日 PNCパーク>

 日本人所属チームの対決となった一戦はパイレーツに軍配。レッズの秋山翔吾選手(33)は「8番・中堅」で先発出場し4打数1安打、パイレーツの筒香嘉智選手(29)は「2番・右翼」で3打数2安打2打点1四球の活躍を見せ、チームの勝利に貢献した。

 筒香は初回の第1打席で四球を選び、2点ビハインドの3回一死二塁の場面で先発右腕・グティエレスの変化球を左中間へ弾き返し反撃の適時二塁打。左翼手がクッションボールの処理にもたつく間に三塁も陥れ、直後に同点のホームに生還した。

 さらに筒香は3-2と1点リードして迎えた4回二死三塁の第3打席にも中前適時打を放ち、マルチ安打マルチ打点。6回の第4打席は三邪飛に倒れ、直後の7回の守りからリリーフ投手と交代するダブルスイッチでベンチへ退いた。

 筒香は2試合連続マルチタイムリーの活躍で、今季の通算打率を「.208」から「.216」にアップ。パイレーツ移籍後に限れば「.309」と好調を維持している。

 一方の秋山は7回の第3打席にチーム3点目に繋がる右安打を放ち、4打数1安打1三振の成績。8月15日以来1カ月ぶりの快音で今季打率を「.200」とした。

 なお、試合は8回にレッズが4-4に追いつくも、9回裏にパイレーツが相手守備の隙を突く形でサヨナラ勝ち。パイレーツは筒香の活躍もあり、2連勝でカード勝ち越しを決めた。

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