● パイレーツ 0 - 1 レッズ ○
<現地時間9月16日 PNCパーク>
レッズの秋山翔吾選手(33)は16日(日本時間17日)、敵地で行われたパイレーツ戦に「8番・中堅」で先発出場。第1打席で左中間への二塁打を放ち、2試合連続で安打を記録した。
0-0の2回、二死走者の第1打席。パイレーツ先発のコナー・オーバートンに対してかんたんに追い込まれるも、3球目の外角低めを逆らわずに弾き返すと、打球は左中間への二塁打に。
第2打席は見逃し三振に倒れたものの、7回は無死一・二塁できっちりと送りバントを決め、チームは続く打者の犠飛で先制。結局、この1点がこの試合唯一の得点となった。
秋山は7回裏の守備から交代となり、この日は3打数1安打。チームも連敗を4でストップしている。
一方、パイレーツの筒香嘉智選手(29)はこの試合に「2番・右翼」で先発出場。空振り三振、四球、中飛、右飛の3打数無安打に終わった。
<現地時間9月16日 PNCパーク>
レッズの秋山翔吾選手(33)は16日(日本時間17日)、敵地で行われたパイレーツ戦に「8番・中堅」で先発出場。第1打席で左中間への二塁打を放ち、2試合連続で安打を記録した。
0-0の2回、二死走者の第1打席。パイレーツ先発のコナー・オーバートンに対してかんたんに追い込まれるも、3球目の外角低めを逆らわずに弾き返すと、打球は左中間への二塁打に。
第2打席は見逃し三振に倒れたものの、7回は無死一・二塁できっちりと送りバントを決め、チームは続く打者の犠飛で先制。結局、この1点がこの試合唯一の得点となった。
秋山は7回裏の守備から交代となり、この日は3打数1安打。チームも連敗を4でストップしている。
一方、パイレーツの筒香嘉智選手(29)はこの試合に「2番・右翼」で先発出場。空振り三振、四球、中飛、右飛の3打数無安打に終わった。