巨人・岡本和真 (C) Kyodo News

巨人 6 - 6 阪神
<20回戦・東京ドーム>

 巨人の4番・岡本和真が、“これぞ4番”という仕事をした。

 0-3の3回無死一塁から吉川尚輝の投併で二死走者なしとなったが、松原聖弥が四球、続く坂本勇人の左安で一、二塁とし打席には4番・岡本。岡本は阪神の先発・西勇輝が投じた初球のチェンジアップを捉えると、打球はバックスクリーンに飛び込む第38号3ランとなった。

 24日に放送された『ニッポン放送ショウアップナイター 巨人-阪神戦』で解説を務めた井端弘和氏は「ここで打てばあっぱれだなと思っていたところで、打つんですから、打った瞬間本人も確信をもっていましたし、大したもんだなと改めて思いましたよね」と絶賛。

 「これぞ4番の仕事。一振りで試合を振り出しに戻るあたりにさすが4番だなと思いますね。自分も興奮していますね、すごなと。チェンジアップかフォーク系のボール、真ん中付近にきたんですけど、完璧ですよね。あのなかで先頭メルセデスがかわって、ヒットを打って吉川選手がダブルプレーですから、いろんな選手を助けましたよね」と興奮気味に話した。

(ニッポン放送ショウアップナイター)

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リーグ連覇を目指した昨季は3位に終わり、オフには主砲・岡本がメジャー挑戦したが、FAで松本剛、則本などを獲得した。"4番・岡本"が抜けた穴を誰が埋めるのか。岡本に代わる主砲が誕生こそが、リーグ優勝への鍵だ。

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この記事を書いたのは

岩下雄太

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