巨人の吉川尚輝【写真は2019年】

巨人 6 - 6 阪神
<20回戦・東京ドーム>

 24日に放送された『ニッポン放送ショウアップナイター 巨人-阪神戦』で解説を務めた井端弘和氏が、巨人の二塁・吉川尚輝の守備について言及した。

 0-0の初回先頭の近本光司が放った一、二塁間の当たりを二塁・吉川がキャッチし、一塁へ送球するもこれがホーム方向へ大きく逸れてしまう(記録は二安)。

 井端氏はこの守備に「今のは捕って逆回りをしたわけですけど、もう少し慌てずにやっても十分にアウトになるタイミングだったかなと思います」とコメント。続けて「彼はスピードがありますので、1周してしまいますと、どこを向いているかわからない状態になると思います。毎日ノックの最後の方にああいう(一、二塁間の)練習を入れた方がいいかなと思いますね」と指摘していた。

 この内野安打をきっかけに、マルテの適時打に繋がってしまった。

 それでも、6-5の6回は糸原健斗が放ったほとんどセカンドキャンバス真後ろの打球を、深いところから一塁へ送球しアウトにした。井端氏は「今のは落ち着いていましたよね。慌てて投げる。送球が逸れるというのは、何度か見ましたので、今のはうまく下を使って投げれたのでスローイングが安定したのかなと思います」とコメント。

 「吉川選手が悪くなると、上体だけで投げてしまう。捕る前から投げるのを意識して、上体で投げてしまうので、5-4-3のダブルプレーでもミスが出てしまいますよね」と話していた。

(ニッポン放送ショウアップナイター)

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この記事を書いたのは

岩下雄太

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