ニュース 2021.09.25. 12:25

首位・ロッテ、 ZOZOマリンでAED体制整備に向けた実証実験を実施へ

無断転載禁止
ZOZOマリンスタジアム208通路に設置されたAED(球団提供)
 ロッテは25日、AEDの普及啓発、教育訓練活動を展開している公益財団法人日本AED財団と協力し、ZOZOマリンスタジアム内でAEDを必要とする方に1秒でも早くお届けできるような体制整備を進めるための実証実験を9月29日オリックス戦(ZOZOマリンスタジアム、17時45分試合開始)の試合開始前に実施することになったと発表した。

 今回の実証実験ではZOZOマリンスタジアムに設置されているAEDを救命ボランティアが想定心停止現場まで運搬し、その運搬にかかった時間を計測(運搬には模型を使用)。その結果をもとに適切なAEDの配置数、位置、密度などを検証します。なお、この実証実験はスポーツ観戦中の心停止による死亡者をなくすための「RED SEAT(レッド・シート)」という仕組みの導入に向けた取り組みとして実施される。RED SEATはスタジアム内に赤い布を被せた席を設定し、その席で観戦する方にAEDの場所を事前に把握していただくことで、心停止現場へ1秒でも早くAEDを運搬するという仕組みだ。

 また、防災月間である9月中にこの活動を実施し、球場スタッフやマリーンズファンの救命に対する意識の啓発も図る。

プロ野球を見るならDAZN!
>>1カ月無料トライアルはこちら<<

▼ 実証実験の概要
日時:9月29日オリックス戦の試合開始前15時00分(開場前)と16時50分(開場後)
場所:ZOZOマリンスタジアム観客席フロア2及びフロア4
参加:(公財)AED財団、千葉ロッテマリーンズ(当日観戦来場者の参加なし)。目的:ZOZOマリンスタジアムにおける適切なAEDの設置数、位置、密度の検証。球場スタッフやマリーンズファンの救命に対する意識啓発
ツイート シェア 送る

もっと読む

  • ALL
  • De
  • 西