ニュース 2021.09.26. 06:44

ここ5戦4勝、鷹に上昇機運…?金村氏「上位勢からすると不気味な存在」

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森唯斗が戻ってきたソフトバンク

逆転CSへ…残すは23試合


 9月も下旬に来て未だパ・リーグ4位。なかなかエンジンがかからない王者・ソフトバンクだが、25日の試合は日本ハムを相手に4-2で勝利。

 順位は変わらず、3位との差は「2」となっているものの、ここ5試合は4勝1敗と徐々に上昇の兆しを見せ始めている。



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 25日の試合は初回に栗原陵矢の一発で幸先よく先制すると、追いつかれた直後の2回には三森大貴の2点適時打と中村晃の適時打で3点勝ち越し。打線が先発・石川柊太を援護する。

 援護を受けた右腕は2回こそ1点を失うも、初回から3奪三振、2回も3奪三振と奪三振ショーを展開。6回は二死二塁としたところでマウンドを降り、後を受けた嘉弥真新也が1点を失ったため「2失点」となったが、5回2/3を投げて2失点と役割を果たした。

 6回は嘉弥真と甲斐野央でしのぎ、7回からは岩嵜翔~リバン・モイネロ~森唯斗と繋いで逃げ切り勝ち。先行して追いつかれるも突き放し、終盤は自慢のリリーフ陣で締めるという良い形での勝利を挙げた。



 25日放送のCSフジテレビONE『プロ野球ニュース』に出演した金村義明氏は、「逆転CS、十分に可能性が出てきましたね」とこの試合を見た印象を口にする。

 その理由としては、「やっぱりモイネロと森の復活はとてつもなく大きいですよ」と、離脱者が続出していた勝利の方程式が徐々に戻りつつある点を強みに挙げ、「CSに向けて徐々に怖さみたいなものが出てきているかなと。まぁ~不気味だと思いますよ」と、勝負の秋に向けて陣容が整いつつあるところも強調した。


 同じく番組に出演した真中満氏も、「上位チームはソフトバンクとどう戦うかが大事ですよね」と、残り20試合と少しという状況の中、“ソフトバンク戦”がパ・リーグの覇権争いのカギになると解説。

 こちらもギアを上げる準備ができつつある点を挙げ、「上にいるチームからすると気持ち悪いチームというか、嫌なチームだと思いますね」と、やはり“不気味”な存在であるとした。


☆協力:フジテレビONE『プロ野球ニュース2021』



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