ニュース 2021.09.26. 10:00

若松氏、セの新人王争いに「奥川も投げる試合に全部勝てば…」

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ヤクルト・奥川
 今年のセ・リーグの新人王争いは、例年に比べてレベルの高い競争をしている印象だ。

 栗林良吏(広島)が25セーブ、防御率0.44の成績を残せば、牧秀悟(DeNA)は打率.284、18本塁打、60打点、中野拓夢(阪神)が打率.277、1本塁打、32打点、リーグトップの24盗塁、佐藤輝明(阪神)も打率こそ.247だがチームトップの23本塁打を放つ。さらに伊藤将司(阪神)も7勝7敗、防御率2.80と安定した投球を見せる。

 新人選手の活躍が目立っているが、25日に放送された『ニッポン放送ショウアップナイター ヤクルト-中日戦』で解説を務めた若松勉氏は「奥川も7勝ですよね。投げる試合に全部勝てば、まだまだわからないですよね」と、高卒1年目の昨季は2イニングだったこともあり、2年目ながら新人王資格のある奥川も二桁勝利すれば、新人王の可能性もあるのではないかと見ているようだ。

▼主な新人王候補の成績
【投手】
奥川恭伸(ヤクルト)※
14試 7勝3敗 防3.36

伊藤将司(阪神)
18試 7勝7敗 防2.80

栗林良吏(広島)
41試 0勝1敗25S 防0.44

【野手】
佐藤輝明(阪神)
108試 率.247 本23 点60 盗5

中野拓夢(阪神)
111試 率.277 本1 点32 盗24

牧 秀悟(DeNA)
114試 率.284 本18 点60 盗1

※は新人王資格のある2年目以降の選手

(ニッポン放送ショウアップナイター)
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