ニュース 2021.09.28. 12:41

ペレス、1位更新の117打点目も一発はなし ゲレロ&大谷とのHR争いは残り6戦

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ロイヤルズのサルバドール・ペレス
○ インディアンス 8 - 3 ロイヤルズ ●
<現地時間9月27日 プログレッシブ・フィールド>

 ロイヤルズのサルバドール・ペレス捕手(31)が27日(日本時間28日)、敵地でのインディアンス戦に「3番・捕手」で先発出場。本塁打こそなかったものの2本の適時打を放ち、メジャートップの打点数を117に伸ばした。

 初回、一死一塁の場面でインディアンスの先発右腕・クワントリルの2球目を弾き返すと、打球は三塁線を痛烈に破る適時二塁打。先制点を叩き出し今季116打点目を記録した。1点を追う3回の第2打席は二死三塁で再びクワントリルと対峙。1ボール2ストライク後の見送ればボール球の外角チェンジアップにバットを合わせると、打球は左前への同点適時打となり117打点目をマークした。

 その後の2打席は凡退し、この日は4打数2安打2打点。リーグ単独トップの47号アーチは出なかったものの2打点を上積みし、113打点でランキング2位のアブレイユ(ホワイトソックス)に4打点差をつけた。

 この日、ペレスと46発で並ぶゲレロJr.(ブルージェイズ)、45発の大谷(エンゼルス)は試合がなく、本塁打ランキングに動きはなし。ロイヤルズ、ブルージェイズ、エンゼルスとも今季のレギュラーシーズンは残り6試合。43本塁打で4位のセミエン(ブルージェイズ)も含め、ア・リーグのホームラン王争いはこの4人に絞られた。
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