1回途中、5失点で降板するヤクルト先発のバンデンハーク (C) Kyodo News

◆ 二軍調整続けるも再昇格ならず

 日本野球機構(NPB)は29日、ヤクルトのリック・バンデンハーク投手(36)を自由契約選手として公示した。今季は2試合の登板で0勝1敗、防御率15.43の成績だった。

 バンデンハークは今季からヤクルトに加入したものの、移籍後初登板となった5月21日・DeNA戦では4回3失点で勝敗つかず、同28日・オリックス戦では1回持たず5失点KO。この登板以降はファームで調整を続けていたが、一軍再昇格には至らず、わずか一軍登板2試合で退団することになった。

 身長195センチのオランダ出身右腕は、2015年にソフトバンクへ加入し、2020年まで在籍6シーズンで43勝(20敗)をマーク。2ケタ勝利を2度記録した実績もあり、ヤクルトでは先発補強のピースとして期待されたが、かつての輝きを放つことなく自由契約となった。

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この記事を書いたのは

藤田皓己

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