中日・与田剛監督

 東海ラジオの制作で、ニッポン放送ショウアップナイターでも放送された29日の中日-巨人戦で解説を務めた大西崇之氏が、中日の外野陣について語った。

 28日の巨人戦で第4号2ランを放った福留孝介は、2試合連続でスタメン出場し、第2打席にライト前に安打を放つと、6回の第3打席にはセンター前に適時打を放った。

 大西氏は「これだけの勝負強さがあるというのは、ボールの狙い球の絞り方も徹底してはっきりしている。読みもあたっているところですよね」と評価。

 その一方で、大西氏は「先発で起用しようとするだけの福留選手は信頼感がある。若い選手が福留選手に代わって出られる選手が出てこないとダメですよね。“いつまでも44歳の選手にレギュラーで試合を出していてはダメなんだ!”、“俺たちがでなきゃダメなんだ!”というそういう気概のある若手、中堅が出てきてほしいなというのは本音ですよね」と若手の奮起を促した。

 ただ、大西氏は「若い選手を使うといっても、若ければいいという問題ではないんですよね。そのなかで、一軍でこの選手に残りのシーズンの試合に時間を与えて、次に繋げて来年なんとか飛躍してくれるであろうというところを見せてもらわなければいけないですよね」と来年に繋がる活躍が期待できる若手が出てくることを願っていた。

(提供:東海ラジオ ガッツナイター)

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この記事を書いたのは

岩下雄太

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