ニュース 2021.10.02. 18:41

阪神・髙橋、2戦連続完封で3勝目 次戦は首位ヤクルト戦「リベンジしたい」

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阪神・髙橋遥人 (C)Kyodo News
2021.10.02 14:00
阪神タイガース 3 終了 0 中日ドラゴンズ
甲子園
○ 阪神 3 - 0 中日 ●
<22回戦・甲子園>

 2連勝の阪神は首位・ヤクルトとの1ゲーム差をキープ。先発した髙橋遥人投手(25)が2試合連続の完封勝利で3勝目(1敗)を挙げた。

 髙橋は初回、二死から3番・大島に左前打を許すも、続くビシエドを右飛に退け無失点スタート。2回は無死一塁で6番・高橋周を遊ゴロ併殺に仕留めると、ここから13打者連続アウトをマークした。

 中盤以降も安定感は揺るがず、9回97球、5安打無失点、7奪三振無四球の快投。9月25日の巨人戦(東京ドーム)に続く2試合連続完封で、7回無失点で今季初勝利を挙げた9月18日の中日戦(甲子園)含め27イニング連続無失点とした。

 打線は初回、1番・近本、2番・中野の連打などで無死二、三塁の好機を作ると、3番・マルテが2戦連発となる21号3ランを左翼席へ運び先制。2回以降は追加点を奪えなかったが、この日の髙橋には3点で十分だった。

 殊勲打のマルテとともにお立ち台に上がった左腕は、「(試合の)後半は結構打たれたんで、バックの守備に助けてもらって、すごく投げやすい感じでした」と謙遜。この日も「コースを間違えないで、低めに投げ切れた」と好投を振り返った。

 ローテ通りに行けば、来週は金曜日から始まるヤクルト3連戦(神宮)での登板が濃厚。今季初登板となった9月9日の前回対戦(甲子園)は4回9安打6失点でノックアウトされており、再戦へ「やられているのでリベンジしたいです」と力を込めた。
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