8回に逆転3ランを放ったウォルシュ(中央)を出迎える大谷(左)

○ マリナーズ 6 - 4 エンゼルス ●
<現地時間10月2日 Tモバイル・パーク>

 エンゼルスの大谷翔平選手(27)が2日(日本時間3日)、敵地でのマリナーズ戦に「2番・指名打者」で先発出場。この日も“四球攻め”で2四球を選び、日本人最多記録を更新するシーズン94四球目を記録した。

 マリナーズの先発右腕・フレクセンに対し、一死無走者だった初回の第1打席は左飛。二死無走者だった3回の第2打席は遊飛に倒れた。2点を追う6回に第3打席はイニング先頭で四球出塁。一発警戒のマリナーズバッテリーは慎重な攻めに終始し、大谷は1度もバットを振ることなく一塁へ歩いた。

 無死一塁だった8回の第4打席は4番手右腕・シーウォルドと対戦。フルカウント後の低めの変化球を見送り、2打席連続四球で再び一塁へ歩いた。これでシーズン94四球となり、2009年のカブス・福留孝介(現中日)が記録した93四球を抜き、日本人選手のシーズン最多四球数を更新。大谷はその後、4番・ウォルシュの逆転3ランで生還し、今季102得点目をマークした。

 この日も結果的に“四球攻め”に遭い、2打数無安打、2四球1得点で打率は.257。10戦連続ノーアーチで48本塁打でランキング1位のペレス(ロイヤルズ)とは3本差のまま。日本人では2007年の松井秀喜(ヤンキース)以来となるシーズン100打点到達は、あすのシーズン最終戦での結果次第となった。

 エンゼルスは8回表、ウォルシュの3ランで4-3と試合をひっくり返したが、その裏、セットアッパーのシーシェクが3点を失い逆転負け。対するマリナーズは劇的勝利でポストシーズン進出の可能性を残した。

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ベースボールキング編集部

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