本拠地で地区優勝を決め、喜び合うジャイアンツの選手たち

◆ 現地5日のRソックスvs.ヤンキースでPS開幕

 メジャーリーグのレギュラーシーズンは3日(日本時間4日)に全日程が終了。ナ・リーグ西地区の優勝争いとア・リーグのワイルドカード(WC)争いは激戦となったが、ワンゲームプレーオフまでもつれることはなく最終戦で決着がついた。

 優勝マジック1で最終戦を迎えたジャイアンツは、本拠地でパドレスに11-4で大勝。球団史上最多となるシーズン107勝目(55敗)を挙げ、2012年以来となるナ・リーグ西地区制覇を決めた。猛追していた同地区2位・ドジャースもブリュワーズに10-3で勝利したが、7連勝フィニッシュも及ばず地区9連覇を逃し、ポストシーズン(PS)はワイルドカード1位で臨むことになった。

 ア・リーグのワイルドカード争いは、貯金21のレッドソックスとヤンキース、同19のブルージェイズとマリナーズの4チームが絡む大激戦となったが、レッドソックスとヤンキースが揃って勝利し、そのままワイルドカードの2枠入り。両軍は同率で並んだが、レッドソックスが10勝9敗で直接対決で勝ち越しているため、5日(同6日)に行われる一発勝負のワイルドカードゲームは、レ軍ホームのフェンウェイパークで開催される。

 ポストシーズンの組み合わせは以下の通り。

【ナ・リーグ】

●ワイルドカード
ドジャース(西地区2位)- カージナルス(中地区2位)

●地区シリーズ
ブリュワーズ(中地区優勝)- ブレーブス(東地区優勝)
ジャイアンツ(西地区優勝)- ワイルドカードの勝者

【ア・リーグ】

●ワイルドカード
レッドソックス(東地区2位)- ヤンキース(東地区3位)

●地区シリーズ
アストロズ(西地区優勝)- ホワイトソックス(中地区優勝)
レイズ(東地区優勝)- ワイルドカードの勝者

※左チームにホームアドバンテージ

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