◆ 上り調子の若武者の状態は!?
オリックスがソフトバンクの千賀滉大を崩しきれず、1-3で敗戦。さらに、この試合の8回には紅林弘太郎が左手手首付近に死球を受け、負傷交代を余儀なくされた。
紅林は福岡市内の病院を受診し、検査結果は後日発表されるとのこと。オリックスは先日、主軸の吉田正尚が「右手首骨折」で離脱し、その吉田が務めていた「3番」で活躍していたのが紅林。優勝争い真っ只中のチームから「3番・遊撃手」が離脱することになれば、大きな打撃となる。
10日に放送されたCSフジテレビONE『プロ野球ニュース』でも紅林の死球について言及。解説を務めた金村義明さんは「オリックスにとって、きょうの敗戦よりも痛い死球だった」と表現。さらに、「尺骨にまともに当たっている。あの痛がり方はおそらく骨折していると思う」と振り返り、チームから離脱する可能性が高いとの見解を示した。
この日の敗戦に関しては、ソフトバンクが誇るエース右腕のピッチングに脱帽し、「きょうの千賀のすごいピッチングを見たら切り替えられる」と主張。「吉田が離脱してから3番に入って良い活躍をしていただけに、このあとのCS、日本シリーズまでということを考えると、きょうの1敗よりも痛い死球だった」と、チームの今後に与える影響を危惧した。
また、同日の放送でMCを務めていた岩本勉さんも「終盤戦のキープレーヤーが離脱となると大きい」としつつ、「でも優勝するチームは、この後にファームから救世主のような選手がでてきたりするので、そのあたりにも期待したい」と、ニューヒーローの出現にも熱視線を送っていた。