ニュース 2021.10.19. 21:44

西武、松坂の引退試合に敗れ今季初の最下位…42年ぶり6位フィニッシュの危機

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引退試合の日本ハム戦に先発した西武・松坂 (C)Kyodo News
2021.10.19 17:45
埼玉西武ライオンズ 2 終了 6 北海道日本ハムファイターズ
メットライフ
● 西武 2 - 6 日本ハム ○
<23回戦・メットライフ>

 西武は2連敗で借金14。日本ハムに抜かれ今季初の最下位に転落した。

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 この日は松坂の引退試合。プロ23年目の右腕は先発登板し、横浜高の後輩でもある日本ハムの1番・近藤に四球を与え現役生活に別れを告げた。計5球で最速は118キロ。降板後「最初、グラウンドに出た瞬間のファンの皆さんの拍手に感動しました。正直、プロのマウンドに立っていい状態ではなかったですが、最後の相手になってくれた北海道日本ハムファイターズの皆さん、打席に立ってくれた近藤選手、そして球場までお越しいただいたファンの皆さん、球場には来れなくてもテレビなどで応援してくれたファンの方々に感謝しています」とコメントした。

 松坂の引退試合を勝利で飾りたい西武だったが、投打とも振るわず敗戦。2回から登板し4イニング8安打4失点で9敗目(11勝)を喫した髙橋は降板後、「今日は松坂さんが先発された日ということもあり特別なマウンドでした。めちゃめちゃ気合が入りました。真っすぐは良かったですが、抑えなくてはダメ。(うまくいかないときに)どう打ち取り、どう粘っていくかというのは今後の課題にしたいです」と振り返った。

 西武の今季は残り3試合で、そのうちの2試合が日本ハム戦。5位に再浮上できなければ、1979年以来、42年ぶりの最下位フィニッシュとなる。
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