ニュース 2021.10.21. 22:12

若松氏、ヤクルトの7回の失点に「ストライクが入れば…」

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ヤクルト・田口麗斗 (C) Kyodo News
2021.10.21 18:00
東京ヤクルトスワローズ 7 終了 11 広島東洋カープ
神宮
● ヤクルト 7 - 11 広島 ○
<23回戦・神宮>

 首位・ヤクルトは4位・広島に7-11で敗れた。2位・阪神が中日に勝利したため、優勝マジックは「3」のまま。

 ヤクルトは1-3の4回に川端慎吾、山田哲人、村上宗隆の適時打で5点を奪い逆転に成功する。しかし、6-3の7回、6回途中からマウンドに上がっていた田口麗斗が先頭の會澤翼に右安、続く代打・長野に一、二塁としてしまう。なんとかここを踏ん張りたいところだったが、宇草孔基にセンター前に弾き返される。この打球にセンターの塩見泰隆が後逸。打球が転々としている間に打者走者の宇草の生還も許し、同点に追いつかれた。

 さらに5番手で登板したスアレスが、坂倉将吾、菊池涼介、會澤翼に適時打を浴び、この回だけで7点を失った。6-10となった7回にサンタナの第19号ソロで1点を返したが、8回に星知弥が西川龍馬に適時打を打たれた。

 21日に放送された『ニッポン放送ショウアップナイタースペシャル ヤクルト-広島戦』で解説を務めた若松勉氏は、7回の失点に「(先頭の)會澤と(続く)長野は右打者ですよね。仕方ないと思うけど、長野にストレートの四球でしょう。ストライクが入れば、なんとかゲッツーでも取れたわけなんだけど、完全なボールですもんね。低め低めしか放れなかった。腕が縮まってという感じだもんね。3人左なので、左のところで監督は一人でも抑えてくれればというところだったのが、ほとんどヒットですもんね」と振り返った。

(ニッポン放送ショウアップナイター)
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