21日に放送された『ニッポン放送ショウアップナイタースペシャル ヤクルト-広島戦』で解説を務めた若松勉氏が、広島の宇草孔基を絶賛した。
大卒2年目の宇草は10月5日に再昇格を果たすと、主に1番打者として、10月は13試合に出場して打率.345、2本塁打、3打点とトップバッターの役割を果たす。若松氏が解説を務めた21日のヤクルト戦でも『1番・センター』でスタメン出場し、今季5度目の猛打賞を達成した。
若き1番打者に若松氏は「パンチ力があって、素晴らしいですよ」と絶賛し、「細いけどもそれだけ下半身で打っているし、スイングはレベルで振っているしね。だから、あれだけ鋭いライナー性の打球を打っている」と太鼓判を押した。
(ニッポン放送ショウアップナイター)
大卒2年目の宇草は10月5日に再昇格を果たすと、主に1番打者として、10月は13試合に出場して打率.345、2本塁打、3打点とトップバッターの役割を果たす。若松氏が解説を務めた21日のヤクルト戦でも『1番・センター』でスタメン出場し、今季5度目の猛打賞を達成した。
若き1番打者に若松氏は「パンチ力があって、素晴らしいですよ」と絶賛し、「細いけどもそれだけ下半身で打っているし、スイングはレベルで振っているしね。だから、あれだけ鋭いライナー性の打球を打っている」と太鼓判を押した。
(ニッポン放送ショウアップナイター)