ニュース 2021.10.24. 13:21

ブレーブスのロサリオがMVP 松井秀喜らに並ぶシリーズ14安打&3発9打点

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リーグ優勝決定シリーズMVPに輝いたブレーブスのエディ・ロサリオ
【ナ・リーグ優勝決定シリーズ第6戦】
○ ブレーブス 4 - 2 ドジャース ●
<現地時間10月23日 トゥルイスト・パーク>

 ナ・リーグの優勝決定シリーズ第6戦が23日(日本時間24日)に行われ、ブレーブス(東地区優勝)が通算4勝2敗でドジャース(西地区2位/ワイルドカード)を下し22年ぶり18回目のリーグ優勝を達成。26日(同27日)に開幕するワールドシリーズではア・リーグ王者のアストロズと対戦することが決まった。シリーズMVPにはエディ・ロサリオ外野手(30)が選ばれた。

 ブレーブスは1-1の同点で迎えた4回、二死から四球と二塁打で二、三塁の好機を作ると、1番・ロサリオが右翼ポール際へ3ランを運び勝ち越し。打撃好調のロサリオはこのシリーズ3本塁打目。本拠地ファンの“MVPコール”が鳴り響いた。

 投げては先発のアンダーソンが4回3安打1失点と好投。3点リードの7回は3番手のジャクソンが1点を失いなおも無死二、三塁の大ピンチでマウンドを降りたが、4番手のマツェックが圧巻の3者連続三振斬りでリードを死守。このまま逃げ切り昨季の同シリーズで3勝4敗で敗れたドジャースに雪辱した。

 シリーズMVPは、この試合も決勝3ラン含む4打数2安打3打点と活躍し、計6試合で打率.560(25打数14安打)、3本塁打、9打点、OPS 1.647を記録したロサリオが受賞。同シリーズでの計14安打は、ヤンキースの松井秀喜(2004年ア・リーグ優勝決定シリーズ)らと並ぶ、史上5人目の歴代最多記録となった。
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