ソフトバンク・工藤監督

◆今季は8年ぶりのBクラスに低迷

 ソフトバンクの工藤公康監督が退任会見を行い7年間の監督生活に一区切りをつけた。

 2014年オフに秋山幸二前監督を引き継いでソフトバンクの監督に就任した工藤監督は、2015年と17年、20年にリーグ優勝して日本シリーズを制覇。18、19年はリーグ2位からクライマックスシリーズを勝ち上がり、4年連続を含む5度の日本一という輝かしい実績を残した。今季は8年ぶりのBクラスとなる4位でCS進出を逃し退任を決断。チーム再建を後任に託すこととなった。

 27日放送のCSフジテレビONE『プロ野球ニュース』に出演した池田親興さんは「今年は一度もベストメンバーがそろいませんでした」と語り、「開幕からローテーションが苦しい、打線のほうも中軸がいない、柳田も身体が痛い中で必死で頑張っているけどそろわない。一番バッターが決まらない、モイネロ、森がいない…本当に苦しい(チーム事情の中で)5連覇というものを背負ってヘッドコーチを代えて、小久保ヘッドと2人で本当に一生懸命考えて野球をしたと思います」と労をねぎらい、「野球漬けの1年だったのではないかと思います」と今シーズンを振り返った。

 新体制となる来季については「抜ける選手や外国人選手を含めて本当に戻ってくるか分からない選手もいますので、どういうオーダーを組んで、どういうローテーションを作って、後ろは本当にそのままでいいのか、新しい野球を見せてくれるのか、まだ何も見えていないのでそこが楽しみかなと思います」と展望を語った。

 今季、頭角を現したリチャードら若手には「今年は苦しい(チーム事情)で使ってもらったんですが、チームが勝っていくときに本当に使えるという選手になってほしい」と言及し、「与えられたレギュラーではなく自分でつかんでレギュラーになってほしい。才能がある選手がいますので今だからレギュラーになれるぞという欲を出して頑張ってほしいですね」と期待を寄せた。

☆協力:フジテレビONE『プロ野球ニュース2021』

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ベースボールキング編集部

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