ニュース 2021.11.07. 17:56

巨人、2連勝でファイナルステージ進出 V打の丸「ひと振りで仕留められた」

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3回に逆転の右前2点適時打を放つ巨人の4番・丸 (C)Kyodo News
2021.11.07 14:00
阪神タイガース 2 終了 4 読売ジャイアンツ
甲子園
【CSファーストステージ第2戦】
● 阪神 2 - 4 巨人 ○
<11月7日 甲子園>

「2021 JERA クライマックスシリーズ セ」のファーストステージ第2戦が7日に行われ、リーグ2位の阪神に2連勝した3位の巨人がファイナルステージ進出を決めた。

 巨人は先発マウンドを託された髙橋が2回途中5安打2失点でノックアウト。それでも直後の3回、8番・大城、代打・八百板、1番・松原の3連打で1点差に迫ると、なおも二死満塁で4番・丸が2点適時打を右前へ運び3-2と逆転した。

 8回は6番・ウィーラーの中犠飛で貴重な4点目。安打数は阪神の11安打を下回る7安打に終わったが、阪神の2失策にも乗じ効率良く加点した。投手陣は3番手の戸郷が3イニングを無失点で乗り切るなど、7人のリリーフ投手が無失点リレー。敵地で2連勝しリーグ王者・ヤクルトが待つファイナルステージ進出を決めた。

 お立ち台に上がった丸は決勝打の場面について「2アウト満塁で打つだけだと思って、しっかりと打てる球をひと振りで仕留められた」とコメント。8回は絶妙なバント安打でウィーラーの中犠飛をお膳立てし、「もう1点ほしい場面だったので、何とか自分の仕事ができてよかった」と振り返った。

 今ステージはリーグ2冠王の主砲・岡本和がコンディション不良により欠場。丸は「本来4番は和真。和真も悔しい思いをしながら応援してくれたと思うので、その思いを受け止めながら、自分ができることを精一杯やろうと思いました」と話し、ファイナルステージでの主砲復帰を待ち望んだ。

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