ニュース 2021.11.23. 13:48

大阪桐蔭が一挙7点の猛攻で逆転勝ち 神宮大会初Vへ決勝で広陵と激突!

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大阪桐蔭・前田悠伍 (C)Kyodo News
【第52回・明治神宮野球大会】
● 九州国際大付 2 - 9 大阪桐蔭 ○
<11月23日 高校の部準決勝>

 明治神宮野球大会・高校の部の準決勝第2試合が行われ、近畿代表の大阪桐蔭(大阪)が九州代表の九州国際大付(福岡)に7回コールド勝ち。神宮大会初優勝へ、中国代表・広陵(広島)が待つ決勝進出を決めた。

 大阪桐蔭は1点を追う6回、二死一、三塁で6番・河田が右前適時打を放ち同点。続く7番・星子の右中間突破の2点適時二塁打で4-2と逆転した。その後も8番・鈴木、9番・前田の連続適時打で6-2。さらに、1番・伊藤の左越え2ランで一挙7点のビッグイニングとした。6点リードの7回は河田の右犠飛で9-2。この時点で7点差となりコールドゲームが成立した。

 投げては注目の1年生左腕・前田が7回4安打2失点の好投。3回までに2本のソロ本塁打を浴び2点を失ったが、4回以降は要所を締めた。

 九州国際大付は1年生4番・佐倉の右越えソロなどで5回まで1点リード。しかし、中盤以降は追加点を奪えず無死満塁の好機だった7回も無得点に終わった。

 背番号2をつけ今大会初登板となった先発の野田は、最速145キロの直球を軸に5回まで1失点。ところが球威が落ちた6回に捕まり一気に7点を失った。7回にも失点し終わって見ればまさかのコールド負け。今大会2試合連続で1失点完投勝利を挙げていたエース左腕の香西は、4日間で3試合目という過密日程もあり登板しなかった。
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