ニュース 2021.11.26. 17:00

「今回も派手なガッツポーズが出来るように。優勝します!」。 JFE東日本・須田幸太コーチ兼投手が語った都市対抗への想い

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JFE東日本・須田幸太コーチ兼投手(ニッポン放送ショウアップナイター)
11月28日に『第92回都市対抗野球大会』(東京ドーム)が開幕する。

 記憶に新しいファンも多いだろう。2年前、2019年トヨタ自動車との都市対抗野球決勝。

9回のマウンドに上がった男は、最後のバッターを見逃し三振に抑えた際のガッツポーズが球審のストライクコールとシンクロし、SNSで話題を呼んだ。

「優勝した瞬間は、必ずピッチャーの所にカメラが向くと思うんですけど、今回も派手なガッツポーズが出来るようにしっかり準備したいと思います。(笑)」

 そう語るのは、かつて横浜DeNAベイスターズで8年間プレーし、現在はJFE東日本で投手兼任コーチを務める須田幸太だ。自身5回目の都市対抗に臨む右腕に、ニッポン放送・大泉健斗アナウンサーが大会直前にインタビューを行い、都市対抗への想い、魅力などを訊いた。


——今回で須田投手自身5回目の都市対抗。今の心境は?
「野球界でいうと、日本シリーズ第7戦の日が都市対抗野球開幕日なので、(11月28日)野球界の大トリを締めくくれればという気持ちで楽しみです。早く試合がしたいです」

——2019年以来2年ぶりの優勝への想いは?
「1年目(2009)と3年目(2019)優勝しているので、5年目も優勝します!(社会人1年目の2009年、Hondaの補強選手として優勝に貢献し若獅子賞獲得・社会人復帰初年度2019年JFE東日本で優勝・橋戸賞獲得)」

——都市対抗の魅力は?
「通常通りであれば応援団が入り、地元の伝統芸能など地域を挙げて応援してくださることですかね。魅力といえばもちろん野球なのですが、それ以上に応援なのかなと思います」

——去年は入れなかった応援団が今回は入りますが?
「昨年優勝した時も、僕ら部員30人なんですけど、選手だけの力では優勝できなかった。決勝は3階席まで埋まっていましたし、多分2万人くらい入っていたと思うのですが、あの大応援団があってこその優勝だったので、今回人数制限はありますけど、JFEはたくさん応援が来てくださると思うので、楽しみですね」

——現在はコーチも兼任されているが、コーチ目線で見た今年のチームは?
「7月の日本選手権では、西部ガスに負けて初戦敗退して、やっぱり若さの弱さというか若いチームの弱点が出てしまって勢いに乗れなかったので、若い子たちには勝ち負けよりも楽しむことを伝えています。楽しんで楽しんで、苦しい苦しい予選を勝ち上がったので本戦くらいは楽しんで野球をやってほしいと思います」

――須田さんが言うと説得力が増しますね。
「一昨年からチームの方針がガラッと変わりまして、楽しむという方に。
「周りの見ている方々が魅力的だなと思うチームを目指そうという話になったので、それを見せられればいいかなと思います」

——ファンにメッセージを。
「第92回都市対抗野球、11月28日から開幕します。人数制限はありますが、皆様の声援が大きな力になります。テレビの前、スマホの前、もしくは球場に脚を運んでください。応援よろしくお願いします!」


 なお、ショウアップナイターでは都市対抗期間中(11月28日〜12月9日)、「都市対抗ショウアップ」という企画を行う予定だ。

(インタビュー=ニッポン放送・大泉健斗アナウンサー)
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