ニュース 2021.11.30. 12:36

ソフトバンク・サファテが現役引退を表明 通算234セーブは歴代5位&外国人最多

無断転載禁止
2017年にはパ・リーグ「MVP」に輝いたサファテ(C)KYODO NEWS IMAGES

2017年のパ・リーグMVP


 ソフトバンクのデニス・サファテ投手(40)が30日、自身の公式Twitterにて今季限りで現役を引退することを表明した。

 サファテは2011年に来日し広島へ入団。西武を経て2014年からソフトバンクでプレーした。2015年から3年連続最多セーブのタイトルを獲得し、2017年には日本新記録となる54セーブを挙げてリーグMVPを受賞。常勝軍団の絶対的守護神としてチームの日本一に貢献した。

 しかし、右股関節の故障の影響で2018年はわずか6試合の登板に終わると、ここ3シーズン連続で一軍登板なし。最後は手術とリハビリで回復を目指すのが精一杯だった。

 サファテは自身のTwitterにて「私は今日、野球選手を引退することを発表しました」と現役引退を表明。「こんな終わり方になるとは思ってもいなかった」としつつも、40歳で節目を迎えた自身のプロキャリアへの充実感も滲ませた。

 NPBでは在籍11年間で通算427試合に登板し、27勝20敗38ホールド234セーブ、防御率1.57の成績。通算セーブ数は外国人投手としては史上最多で、藤川球児に次ぐ歴代5位だった。

ツイート シェア 送る

もっと読む

  • ALL
  • De
  • 西