ニュース 2021.12.01. 14:18

名門同士の対決は日本通運が勝利!澤村監督「チャンスを逃さずに打ってくれてよかった」

<第92回都市対抗野球 1回戦>
○日本通運(さいたま市)3ー1パナソニック(門真市)●

日本通運が、パナソニックを3-1で下し、初戦突破した。

日本通運は1回一死三塁から3番・稲垣誠也がセンターへの犠牲フライを放ち1点を先制すると、続く2回には5番・森松裕次郎がレフトへ大会11号となるソロで追加点をあげる。さらに2-0の9回には、二死一、二塁から7番・木南了がセンターへの適時打を放った。

 投げては先発・前田敬太が、「絶好調ではなかったが、合格点だった。先発を言われたのは4日前。ずっと先発で使ってもらえるように1年頑張ってやってきたので嬉しかった」と、パナソニック打線を7回途中無失点に抑える好投。3-0の9回に3番手の和田悠佑が田中宗一郎に適時打を浴び1点を失ったが、なんとか逃げ切った日本通運が名門同士の対決を制した。

日本通運の澤村監督は、「パナソニック打線相手に縦のボールの変化は有効かなと思い、角度のあるピッチングを期待して前田敬太に先発を任せた。前田は、バッターを見ながら丁寧に投げていて、ランナーを出しても粘り強く投げてくれてよかった」と評価し、「パナソニック・與座投手は力のあるピッチャーなので、たくさんチャンスがあるとは最初から思っていなかった。初回からチャンスを逃さずに打ってくれてよかった」と振り返った。

また、今日の試合でベンチ登録を外れたヤクルトからドラフト3位で指名された柴田大地投手の今大会での起用に関しては、「いまコンディション的にはあまりよくないが、状態が上がってくれば投げる機会はあると思うので、しっかりと調整をしてやっていきたい」とコメントした。

(ニッポン放送ショウアップナイター)
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