ニュース 2021.12.03. 14:12

阪神・梅野がFA権行使せず残留「このチームで優勝したい」

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阪神・梅野隆太郎 (C) Kyodo News

タイガースを引っ張っていきたい


 阪神は3日、梅野隆太郎捕手(30)が今季取得した国内FA権を行使せずに残留することを発表。

 球団を通じて、「来年こそはこのチームのみんなとタイガースファンのみなさんと、一緒に喜びを分かち合いたいです」と来季に向けての決意を語った。




 虎の正捕手として前半戦の快進撃を支えた梅野は、守りだけでなく勝負強い打撃でも存在感を発揮。今季は130試合に出場して打率.225、3本塁打、33打点という成績だった。

 東京オリンピックの日本代表にも名を連ねたが、シーズン終盤は坂本誠志郎にマスクを譲る機会も増加。チームも激しい争いの末に、ヤクルトとゲーム差なしの2位でシーズンをフィニッシュ。あと一歩、優勝には手が届かなかった。

 梅野は「今年あと少しのところで優勝を逃して本当に悔しい思いをして、やっぱりこのチームで優勝したい。その思いが一番でした」とコメント。来季は今季の忘れ物を取りに行くべく、決意を新たにした。



▼ 梅野隆太郎選手のコメント
今年あと少しのところで優勝を逃して本当に悔しい思いをして、
やっぱりこのチームで優勝したい。その思いが一番でした。

今のチームは年齢的にも若いチームで、
絶対にこれからもっと強くなっていきますし、
その中心でタイガースを引っ張っていきたいという思いです。

本当にこのメンバーとこれからも野球をしたい、
みんなと優勝したいという思いで残留することを決めました。

考えさせてもらう時間はたくさんいただいて、
阪神球団の方にもたくさんお話しをいただいた中で、
自分自身で考えに考え抜いて出した結論なので、
少し時間はかかってしまいましたが、
今はこのチームで絶対に優勝するという思いだけです。

タイガースファンの方々からの声や思いも届いていましたし、
自分自身の決断を後押ししてくれました。

来年こそはこのチームのみんなと
タイガースファンのみなさんと、
一緒に喜びを分かち合いたいです。


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