長谷川と樋口は再び育成時代の背番号に
日本ハムは9日、長谷川凌汰投手(26)、田中瑛斗投手(22)、高山優希投手(23)、姫野優也投手(24)、樋口龍之介選手(27)、難波侑平選手(22)の6選手と、2022年シーズンの育成契約を締結したと発表した。
背番号については、長谷川が「43」から「113」、樋口が「92」から「112」に変更され、それぞれ再び育成時代の背番号を背負うことに。初の育成契約となる田中は「46」から「146」、難波は「55」から「155」に変更。今季も育成選手だった高山は「148」、姫野は「161」で変更なく、育成再契約を結ぶことになった。