ニュース 2021.12.22. 15:32

阪神、ファーム施設の尼崎移転を正式決定 2025年2月のオープン目指す

尼崎市議会で決議


 阪神は22日、ファーム移設を西宮市鳴尾浜から尼崎市小田南公園に移転することが決まったと発表した。

 球団と阪神電鉄と尼崎市は、今年5月に「小田南公園整備事業に関する基本協定書」を締結し、移転実現へ向けた協議を継続。この度、尼崎市議会での議決を得て、正式に二軍本拠地を移転することが決まった。

 新施設のメイン球場は地上3階建ての構造で、観客席3600席と観客用エレベーター、バックスクリーンにLEDビジョンを完備。グラウンドは甲子園球場と同一サイズ同方位の黒土・天然芝の設計で、ナイター用のLED照明塔6基、室内練習場、選手寮兼クラブハウスも隣接される。

 今後は関係三者による協議を重ねながら、2025年2月の新施設オープンを目指すとしている。
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