新デザインは1月下旬発表予定
日本ハムは24日、2022年シーズンからプライマリーロゴとユニフォームを刷新することを発表した。
現在のプライマリーロゴは2004年の北海道誕生に合わせて制定されて以降、18年間に渡って使用されてきたもの。今オフには新庄剛志新監督が誕生し、2023年に新球場「ES CON FIELD HOKKAIDO」開業も控えるなど、チームが変革を迎えることを機にロゴを刷新する。
また、ユニフォームは2011年に2代目が誕生してから、11年ぶりの刷新となる。革新と挑戦、そして継承という「ファイターズらしさ」を前面に押し出したデザインとなる見込み。新ブランドの象徴となるプライマリーロゴとユニフォームは1月下旬の発表を予定している。